「このフォントなんだろう?」フォントを調べる3つの検索方法

町中で見かけたポスターデザインや、Webサイトのバナーデザインなどに使われているフォントがなんだろう?と気になる瞬間があるかと思います!

特に有名なフォントならなんとなくわかるけど、初めて見たようなフォントはまったくわからないですよね。

そんなときに使えるフォントを調べる3つの検索方法をご紹介いたします。

スマホアプリ「Adobe Capture」をフォントを使って調べる

Adobe Captureで調べる方法は、「日本語・英語に対応」しています。

スマホのカメラで調べたい文字を撮影し、類似しているフォントをAdobe fontから抽出して表示してくれるという方法になります。

【Step1】アプリダウンロード→起動

iPhoneの方はApp Storeから/Androidの方はGoogle playから、「Adobe Capture」と調べてアプリをイントールしましょう。

(今記事ではiPhoneを使っていますが、Androidでもほぼ同じ画面かと思います。)

アプリを起動後、初期画面にカメラアイコンがあるので、タップします。

【Step2】写真撮影→フォント判定

チェックマークのシャッターボタン上のタブ切り替えを「文字」に切り替え、デザインなどのフォントを調べたい文字が写っているものを撮影します。

スマホに対して被写体は真っ直ぐにして撮影することで、よりフォントのマッチする精度が高くなります。(斜めから撮影などすると誤ったフォントが出力される可能性があります。)

めっちゃ便利ーー!

Photoshop「マッチフォント機能」を使ってフォントを調べる

フォトショをお持ちの方は、フォトショの機能を使って調べることも可能です!

フォトショで調べる方法も「日本語・英語に対応」しています。自分のマシンに入れているフォント&Adobe fontから類似しているフォントを一覧で出力してくれる方法です。

アウトラウン化された文字を調べたり、ネットで見つけたバナーやポスターをフォトショで読み込んでフォントを調べてたりと使うシーンが結構あるかと思うので、覚えておいて損はないです!

【Step1】Photoshopで写真を開く

調べたい文字がある手持ちの写真・画像をPhotoshopで開きます。

【Step2】書式→マッチフォント

上部メニュー[書式]→[マッチフォント….]を選択します。

【Step3】文字を囲む

写真・画像内の調べたい文字を囲みます。そうすることで、自分のマシン内&Adobe font内で類似しているフォントを検索して、一覧で表示してくれます。Adobe fontに類似フォントがあれば、そのままアクティベートすることができるので、すぐに使ってみたり、試しみたりできます。

めっちゃ便利ーー!

Webサービス「What The Font」を使ってフォントを調べる

「What The Font」は海外のフォント検索サービスなため、英語のみに対応してます。

お手持ちの写真・画像を、サイト内にドラック&ドロップすることで、類似しているフォントを教えてくれるというサービスです!運営元の「MyFonts」という海外のフォント販売サイトの中から類似フォントを表示してくれるので、特徴的なフォントやロゴで使われているフォントなどを検索するときには、こちらのサービスを使うことで、結構似ているフォントを探すことができます。

【Step1】サイトにアクセス

https://www.myfonts.com/WhatTheFont/

上記のサイトにアクセスします。

【Step2】点線内に画像をドロップ!

ページの中部にある点線内に、フォントを調べたい画像・写真をドロップしてアップします。

画像内の文字の部分が不明瞭になっていたり、解像度が低い場合は、アップ後に文字列を一文字づつ手動で記入する場合があります。精度を高めるためなので、入力画面が表示されたら、記入しましょう!

【Step3】フォント一覧が表示

問題なく画像がアップロードされたら、類似しているフォントを一覧で表示されます!

めっちゃ便利!

さいごに

今回はフォントを調べる3つの方法を解説しました!使用しているシーンに応じて使い分けしていければいいんじゃないかなと思います!

(1)スマホアプリ「Adobe Capture」をフォントを使って調べる

→町中で見かけたポスターデザインや、チラシやDMでもらったデザイン、お菓子やジュースのパッケージなど実際に手にとれるものはスマホを使って写真を撮って調べる

(2)Photoshop「マッチフォント機能」を使ってフォントを調べる

→Pinterestやネットで見つけたバナーデザイン、ポスターデザインなどの画像になっている場合はフォトショに読み込んでフォントを調べる

(3)Webサービス「What The Font」を使ってフォントを調べる

→ロゴや珍しい文字などは「What The Font」を使ってフォントを調べる

などなど、使い分けて3つのフォントを調べる方法を覚えておいて損はないので、ぜひ3つとも覚えておくと良いかもしれません!

こちらの記事では、デザイナーなら覚えておきたい超ド定番のフォントをご紹介していますので、合わせて参考にしてみてくださいね!

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