【2022年】Illustratorの勉強におすすめ本!初心者〜上級者までレベル別にご紹介!

Illustrator(イラレ)に関する本は、毎年さまざまな出版社からでています。新刊すべて読むことは難しいですが、気になる本が発売されたら買って読むようにしています。

ブログやSNSでイラレに関することを発信しているので、DMなどで「イラレのオススメの本を教えてほしい」とご連絡いただくことが多いので、個人的な主観やSNSなどの口コミから、本当におすすめしたいIllustrator(イラレ)の本をピックアップして厳選してご紹介します。

  • 「Illustrator(イラレ)を勉強したいけど、どの本から買えば良いわからない。」という初心者の方に向けたおすすめの本
  • 「Illustratorでデザインを作りながら操作やテクニックを学びたい!」というを方におすすめしたい本
  • Illustratorで作品やあしらいなどの引き出しを増やしたい!」という方におすすめしたい本

上記のような悩みをIllustratorのレベルや知りたい項目別におすすめの本をご紹介します!

まずはここから!Illustratorを始めたて『入門書が知りたい方』におすすめ本

Illustratorの入門書は、「Illustratorとはどんなツールなのか」「どんなことができるのか」「基本ツールや操作方法の説明」といったことが、どの書籍でも書かれているので、おすすめしている書籍をすべて買うというよりも気になる1冊を手元に置いておくようなイメージでOKです!

実際に手元の本を見つつ、Illustrator(イラレ)を操作していくことでアプリに慣れていくことができます。

Illustrator しっかり入門

難易度★☆☆☆☆ (初心者向け)
こんな方におすすめ●Illustratorをはじめて触る人
●デザインをはじめたい人
●PhotoshopやIllustratorを使ってデザインワークをする人
内容特徴はじめてIllustratorを触る人を対象とした、超入門書です。Illustratorの各ツールの基本機能から、実務で使える鉄板の応用技まで、この1冊でIllustratorの基本は必ず習得できます。

はじめてIllustratorを触る人を対象としているので、超入門書です。

入門書としてわかりやすいように、解説には画面キャプチャが多く使われており、専門用語も細かく解説されているので、ペラペラと読んでいるだけで機能は理解が深めることができるかなと思います。
序盤の章では、Illustratorの使い方や基本機能を網羅的に解説され、後半から基本機能を使いながら作品を作っていく流れになっています。

世界一わかりやすい Illustrator

難易度★☆☆☆☆ (初心者向け)
こんな方におすすめ●Illustratorをはじめて触る人
●デザインをはじめたい人
●PhotoshopやIllustratorを使ってデザインワークをする人
内容特徴全国のデザインスクールや専門学校で教科書として採用されています。
アプリケーションの基本をきちんとマスターできるように、覚えておかないといけない機能、使い方を飽きさせないように短いセンテンスで解説していき、全部で15のレッスンを用意してます!

Illustratorの基本をきちんとマスターできるように『まずは覚えておかないといけない機能』が紹介されています。

短いセンテンスで解説されているのでテンポよく読みすすめることができ、全部で15のレッスンを用意してます。全ページをマスターしたらアプリケーションに関しての基本的な操作は理解できるようになります。

初心者からちゃんとしたプロになる Illustrator基礎入門

難易度★☆☆☆☆ (初心者)
こんな方におすすめ●これからIllustratorをはじめたい方
●座学ではなく、Illustratorを触りながら基本機能をしっかり学びたい方
●見様見真似を脱して、ちゃんとしたやり方を知りたい方
内容特徴Illustratorの基本である「図形」「文字」「線と塗り」に関わるさまざまな機能とその使いどころを、ただ読むだけでなく、手を動かしながら学ぶことができるように構成されています。

本書の前半では、Illustratorの基本である「図形」「文字」「線と塗り」を中心とした基本操作を丁寧に解説されており、後半からは実際に作例を作りながらIllustratorを覚えていくような流れになっています。

はじめて操作するツールだと本当にわからないことだらけで、それだけで嫌になってしまうと思うのですが、本書は画面キャプチャや解説が多く、始めから読み勧めていくだけで初心者の方でも難なく作例を作り上げれるようになります。

基本操作を覚えるにはピッタリの一冊だと思います!

Illustrator 10年使える逆引き手帖

難易度★★☆☆☆ (初心者〜中級者向け)
こんな方におすすめ●Illustratorをはじめて触る人
●デザインをはじめたい人
●逆引き手帖として手元においておきたい人
●Illustratorを使ってデザインワークしている人
内容特徴「必修の基本テクニック」から「ワンランク上のプロ技」まで完全網羅!
理解を助けるためのサンプルデータをダウンロードしながら学ぶことができます。

基本操作や基本機能の紹介はもちろん掲載されており、説明もすごくわかりやすく丁寧なので、初心者の方にもIllustratorを網羅的に学ぶことができる一冊です。

ただ、「あの機能ってどうやって使うんだっけ?」「他の人はどうんな手順・考え方でイラレを触っているんだろう」とプロのテクニックなどを盗み見ることができるので、イラレの基本操作を覚えているような中級者の方にもおすすめできる本です。

イラレの5分ドリル 練習して身につけるIllustratorの基本

難易度★☆☆☆☆ (初心者向け)
こんな方におすすめ●毎日少しづつ学習を進めたい人
●Illustratorの重要な機能を知りたい人
内容特徴1ドリルはたった5分。
全36ドリルをスキマ時間に自分のペースで解くことができます。

Illustratorは機能がたくさんあり、学習し始めの頃は操作や機能に迷ってしまいます。こちらの本は、そんなたくさんある機能の中からよく使われる機能に絞って学べる一冊だと思いました。

「形を描く」「配置と表示、書き出し」「色とパターン」「複雑な図形を描く」「文字組み」の5章立てになっており、この機能を使えるようになることでロゴデザイン・アイコン・図形イラスト・装飾イラストなどを作れるようになります。

1ドリル5分で学べるようなコンセプトになっているので、気軽に学び始められるので、初学者の方には入門書としてとってもオススメです。、ドリルはすべて「①問題→②ヒント→③答え」が1セットなっており、3段階レベルに分かれているので、ドリル的な感覚で学習を進められます!

デザイン初心者のためのPhotoshop Illustrator 先輩に聞かずに9割解決できるグラフィックデザイン超基礎

難易度★☆☆☆☆ (初心者向け)
こんな方におすすめ●新人デザイナー
●社内に先輩がいないデザイナー
●宣伝・広報など社内デザイン担当者(非デザイナー)
内容特徴実際の業務での制作物を前提に、Q&A形式で疑問点を先輩に教わっている感覚で解説しているのが特徴です。
ポスター、Webバナーなどの制作物を実例にしつつ、Photoshop/Illustrator画面の見方からデータの作り方、データの書き出し、印刷入稿方法、デザイン知識まで、現場のリアルな仕事を解説しています。WebやSNSの画像作り、印刷物のデータ入稿といった業務におすすめ。

IllustratorだけではなくPhotoshopの解説も含んでいる本ですが、解説系の書籍では少し珍しい『QA形式で疑問点を先輩に教わっている感覚』で解説している本です。

例えば「レイヤーって何?」「画像をフェードアウトさせたい!」「文字をキレイにレイアウトするコツは?」など、先輩に質問しているような感覚で読み進めていくことができ、Q&Aから逆引きして使い方を調べることができます。

IllustratorもPhotoshopも学びたい!Webバナー・印刷物のグラフィックを作ってみたい!という方にはおすすめしたい本です。PhotoshopとIllustrator同時に学べて一石二鳥!

Illustratorで『デザインを作りながら操作やテクニックを学びたい方』におすすめの本

基礎から時短ワザで覚えるIllustratorの教科書

難易度★★☆☆☆ (初心者向け)
こんな方におすすめ●現場で使える時短ワザが知りたい人
●イラレ操作の要点を素早く覚えたい
内容特徴現場の実作業が効率的に進む便利なテクニックを89の「時短ワザ」としてまとめたものです。

Illustratorのインターフェイスの時短ワザ/ドキュメント作成の時短ワザ/操作の時短ワザ/オブジェクト編集の時短ワザ/イラスト制作の時短ワザなど、各章に分かれた時短ワザやテクニックを学ぶことができる書籍です。

いままでにイラレを触ってきた人でも『こんな風に操作すると、もっとスピードアップに繋げられるテクニック!』など、現役で活躍しているデザイナーから、学ぶことができる書籍になっています。

ソフトの操作に詳しい先輩に聞くような感覚で、逆引きで使うことで、効率的に作業を進めることができます。また、時短ワザは、ベーシックな基礎から新機能まで、実務で使用頻度の高いものに絞られているので、イラレ操作の要点を素早く覚えたい方にもおすすめです。

Illustrator よくばり入門 CC対応

難易度★★☆☆☆ (初心者向け)
こんな方におすすめ●Illustratorをはじめて触る人
●イラストを描いてみたい、アイコンを作ってみたい人
●PhotoshopやIllustratorを使ってデザインワークをする人
内容特徴Illustratorの基本操作から、実践で使えるさまざまテクニックまでを実際に手を動かして楽しみながら学べます。
現場で役立つレイアウトに関する知識や作成したアートワークを入稿する際のノウハウなども掲載されています。

Illustratorの基本操作を解説している章から始まりますが、後半からは「イラストを描いてみよう」「文字を活用したグラフィックを作ってみよう」「飾り枠を作ってみよう」「印刷物を作ってみよう」などなど、ステップバイステップで解説しており作りながらIllustratorを覚えていくことができます。

練習のためのファイルまでダウンロードできるようになっています。

イラレのスゴ技 動画と図でわかるIllustratorの新しいアイディア

難易度★★★☆☆ (中級者向け)
こんな方におすすめ●Illustratorのテクニックが知りたい人
●作例を作りながら学びたい人
●Illustratorでの表現の幅を広げたい人
内容特徴豊富な図説と動画で、初心者から上級者までテンポよく学習できます。
教科書には載っていない、作業の無駄がみるみるなくなる珠玉のテクニック集です。

SNSなどでIllustratorのテクニックを解説されている「イラレ職人コロさん(@coro46)」による書籍です。

デザインでよく使われる『イラスト』『人気の和柄』『飾り文字』『アイコン』『リボン』などなどをコロさんならでは作り方で解説されおり「イラレってそんな使い方できるのか・・!」と目からウロコのテクニックだらけです。

アプリケーションの基本操作がある程度、慣れている場合だとスラスラと作ることができるので、中級者向けにしていますが、もちろん初心者の方でも楽しめます!

Illustratorで『作品やあしらいなどの引き出しを増やしたい方』におすすめの本

Photoshop & Illustratorデザインテクニック大全

難易度★★★☆☆ (中級者以上向け)
こんな方におすすめ●Illustratorのテクニックを知りたい
●作品をつくりながらPhotoshop&illustratorの基礎を学びたい人
●コラージュ作品が作りたい
内容特徴簡単に作れる見栄えのいい作例から、リアルな質感、手描き加工、アナログ加工、光加工、テクスチャ作成、イラスト作成、文字と線のアレンジ、操作テクニックなどが学べる一冊です

Illustratorに特化した本ではなく、IllustratorとPhotoshopを組み合わせて使いながら1つの作品を作成していくので、どちらも学びたい方にオススメです。

2枚の画像を使って違和感なく合成するテクニック、油絵、墨汁、水彩、ペンキ、スプレーなどの手描き感を加える加工テクニック、複数枚の写真を使ったコラージュテクニックなど、Photoshop&Illustratorを使ってできる表現テクニックを学びたい方は、こちらの本がとってもオススメです。

レイヤーデータそのままのデータや素材用データなども付属しているので「これから学び始める人」ももちろん、「もっとPhotoshopやillustratorを使いこなしたい人」にも学習用として見てみるのもアリだと思います!

イラレ職人コロが教える飾りのデザイン Illustratorのアイデア

難易度★★★☆☆ (中級者向け)
こんな方におすすめ●Illustratorで作れる装飾やあしらいのレパートリーを広げたい人
●基礎操作はできるようになったが、テクニックを伸ばしたい人
内容特徴Illustratorで作ることができる『シンプルだけど汎用性の高いデザイン』を意識し、「イラスト」「パターン」「フレーム」「タイポ&ロゴ」「インフォグラフィック」のカテゴリーから、合計72種類のアイデアを学ぶことができる。

こちらも「イラレ職人コロさん」による書籍です。最高!

書籍のタイトルから魅力的に感じますが、『シンプルだけど汎用性の高いデザイン』をテーマにしており、「イラスト」「パターン」「フレーム」「タイポ&ロゴ」「インフォグラフィック」のカテゴリーから、合計72種類の飾りのデザインアイデアを学ぶことができます。

少し複雑な工程があるので、操作に慣れてから読んだほうが楽しめるかと思います。もちろんページ内に「ヒント」として、コロさんからの「アドバイス」が掲載されているので、安心ください。

Illustrator & Photoshopデザインの作り方 アイデア図鑑

難易度★★★★☆ (中級者〜上級者向け)
こんな方におすすめ●PhotoshopやIllustratorを使って作品作りがしたい人
●作品作りをしながらIllustratorを学びたい人
内容特徴プロが作った作例をもとに、実際に自分の手を動かして形にしていくなかで、レイアウト・写真・配色・タイポグラフィ・ロゴ・考え方を理解していく書籍です。

1章ではプロのデザイナーとして知っておきたい知識から始まり、デザインに対する考え方、ヒアリングでどういうことをどのように聞けばよいのか、ターゲットに伝えるためのデザインとは、といった技術以外のデザイナーとしてのマインド的なところも学ぶことができます。(そのテーマで別冊で出してほしいぐらい!)

Illustrator以外にもPhotoshopも使い、2つのアプリケーションを駆使して手を動かしながら作例を作り、学ぶことができます。

この手のデザイン本では、見本デザインに似ている写真素材やテキストは自分で見つけてきて似せて作ってみたりとすることが多いですが、本書は「画像素材」「テキスト」「完成見本データ」まで学習用の素材がすべて用意されておりダウンロードすることができます。すごい。

Illustratorを『もっと効率的な使い方が知りたい!』におすすめの本

10倍ラクするIllustrator仕事術 ~ベテランほど知らずに損してる効率化の新常識

難易度★★★★☆ (中級者〜上級者向け)
こんな方におすすめ●Illustratorの操作は慣れて効率的な操作をもっと知りたい人
●基礎操作はできるようになったが、テクニックを伸ばしたい人
内容特徴もっと早く教えてほしかった!一線で活躍する著者陣による効率化の最新ノウハウ。「楽に生産性を高めるワザ」「直しに強いデータの作り方」「使い回しと一括反映の方法」…そんな今どきのイラレ使いなら知っておきたい効率化のテクニックを満載。余計な作業をショートカットして時間を短縮、デザインに本当に大切なことに力を注ぐためのワークスタイルが身につきます。

「10倍ラクする」をコンセプトにしているので、ある程度イラレを使いこなしている人が読むとすごい色んな発見や時短テクニックなどの学びがある書籍です。そのため、入門書としては早いかもしれませんが、効率的な使い方をはじめから学ぶことできるので、入門書+こちらの書籍とセットで読んでみるといいかもしれません。

ちなみに「Illustrator CS5/CS6/CC/CC2014」まで対応している書籍なので、現在Illustrator2021や2022を使っている方だと画面や機能などに少し違いがあるかもしれませんが、共通している機能はたくさんあるので時短テクニックは十分に学べるはずです。

(噂によればIllustrator2021の対応版が出版予定だとか・・)

Photoshopのおすすめ本はこちら

Illustratorと合わせてPhotoshopも勉強したい方はこちらの本もおすすめです。

ロゴデザインの勉強におすすめ本はこちら

Illustratorを使ってロゴを作りたい人・ロゴの勉強をしたい人・ロゴのアイディアがほしい人はこちらの本もおすすめです。

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